「夜と霧」ヴィクトール・フランクル 何年も前から、20代のころから、この本を読みたい、と思っていた。 というより、読まなければいけない、という感覚。 ここには、第二次大戦後をソ連の収容所で過ごさなければならなかった 捕虜の生活が赤裸々に描かれ…続きを読む