コラム

相談するってかっこいい

生きているといろいろなことが起きます。

楽しいこともあれば辛いこともある。

よく言われることだけれど、

「楽しいことは人と分け合えば何倍にも増える

悲しいことは人と分け合えば何分の1に減る」

これ、本当です。

特に辛いとき、1人で抱え込んだり、自分だけで乗り越えようと

頑張り過ぎないでくださいね。

親、兄弟、夫、妻、子ども、彼氏、彼女、友達、同僚、先生、

上司、後輩、先輩、近所の人、

ちょっと相談してみましょう。

逆に自分が相談される側になるときもあるでしょう。

そう、みんなで力を合わせて生きていけばいい。

「誰の力も借りない」より

「困ったときはお互い様だね」のほうが

数倍かっこいいでしょう? すごくかっこいい!!!

相談するのは弱さではなく、むしろ強さ、誠実さです。

身近な人に相談しにくいときは

その相談先の一つにカウンセラーもいます。

 

サポート校父母勉強会セミナー

私達の相談室のカウンセリングでは、お話を伺うだけでなく、具体的な解決を目指して色々工夫をしています。

そのうちの一つが「シート」

子育て用、自分用、カップル用、など、何種類もあり、ケースに応じて合うものを使っていただいています。

どのシートも効果が高いのですが、今日は「子どもの才能を発見するシート」にフォーカスしたセミナーを開きました。

正直、子育てって楽しいしやりがいもあるけれど、大変なときもある、不安なときも、疲れるときもある。(ですよね)

特に思春期。しかも今の時代は、どの親御さんもご苦労が多いでしょう。

だからこそ、一工夫あれば子育てが「楽で実りある」ものになることを1人でも多くの親御さんにお伝えしたいんです。

言葉の力、ほめることの意味、シートの使い方などお伝えし、参加してくださった親御さん同士でワークをしていただきました。皆さんとても感性豊かで,想像以上に盛り上がり、沢山の知恵を分かち合えた大収穫のセミナーでした。

セミナーの後は、親御さんが5,6人のグループに別れ「懇親会」になるのですが、これがまた楽しいひと時でした。カウンセラーも1グループに1人ずつ混ぜていただいて、フリートークです。イヤー、みなさんも(私も)、

よく笑い、よく喋りました!!!

悩みも愚痴も喜びも工夫も成果も、お互いに出しあって。

カウンセリングもとても良いものですが、一気に沢山の方に良い情報をお伝えできるセミナーもいいなあ、と実感できた一日でした。

笑える思春期セミナー

 

この数年、都内のあるサポート校で、親御さんを対象に、“父母勉強会”という形で年に数回セミナーをさせていただいています。

今月21日にも今年度第1回を行いました。

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「思春期の理解と対処法 ~不安感の大きい今この時に~」

毎年先ず「思春期とはどんな状態で、それはどんな意味があり、どう対処したら親も子も方の力が抜けてよい方向に向かうのか」をお伝えしています。

思春期はただでさえ不安と焦りで一杯の時期なのに、今年はあまりにも大きな出来事があって、テレビもネットも暗くて辛い情報ばかり。子ども達が影響を受けないはずがありません。

身体は大きくなって生意気な態度を取っていても、まだまだ傷つきやすい心の中は、冷たい風が吹き荒れたり、重たい鉛を飲み込んだような感じになっていても不思議はありません。

そんな、心がかじかんでしまっている子ども達に「希望と安心、そして目標」を持ってもらいたい、その願いを込めて、敢えて「今回の天災・人災でよかったこと」を取り上げました。

ご参加くださった親御さんからも素敵な意見が聞かれ、私からもお伝えでき、だんだんと話が盛り上がり、楽しいセミナーになりました。

 

こんなときだからこそ、「楽しむ」って大切ですよ~

すごーくお久しぶりです

s_35.jpg 気付いたら、コラムを半年以上書いていませんでした。別に怠けていたわけじゃないんです。あっという間に半年以上が過ぎて、、、嘘みたい。「もう、8月? 今年の春や梅雨や初夏はどうしていたんだっけ?」って言うくらい実は忙しかったんです。 「遊びに?」 イエイエ、それなら素敵なんだけど。「仕事に?」 イエイエ、それも悪くないんだけれど。

 母の介護です。2ヶ月の間に4回救急車を呼び、そのたびに心臓が口から飛び出しそうにドキドキハラハラ。今は母は退院し家にいますが、24時間体制の介護は続いてます。その間に月日は夢のように流れ去って。。。 

 正直に言いますよ。「ああ~ 疲れた~ 私が私のやりたいことをする時間をくれーっ!ハラハラせずにぐっすり眠れる夜をくれーっ! 近所でいいから、買い物をするくらいの余裕をくれーっ!」 

 ああ、ちょっとスッキリしました。こんなこと書いたらカウンセラーとしていけないのかな、なんてちょぴり迷ったのですが(真面目な私)、これが本音ですもの。いいですよね? こうやって書くのもいいな、って今感じています。これでまたエネルギーをもらって、そしたら母ににっこり優しく接しられそう。

 よーし、元気が湧いてきたぞ(単純な私) 

 こんな事情で、相談室にいけるのは週2日だけですが、そのときにお会いする皆様が、それぞれ誠実に懸命に生きておられる姿に、私が励まされています。お互いに、出来ることからやっていきましょうね。

振り子シリーズ4

s_34.jpg 年が変わっても、もう少し振り子シリーズを。

  6年前、自転車に乗っていて転んだ私は、左足を複雑骨折。(ドジ!)直後はことの重大さが良くわからず、診察室でも暢気な顔をしている私を見て、医師は厳しく言い放ちました「大変なことになってますよ」と。そしてホントに大変でした。まずは大手術。中にスティールのプレート、ボルトを4本、人工骨まで入れて。麻酔が覚めてからの10時間くらいは、この世のものとは思えないほどの痛みが。痛みで死ぬかと思いました。

 結局40日の入院。1年後には中に入れた金属を取り出すためまた手術。過酷なリハビリを経て、何とか普通に動けるようになるまで2年以上は掛かったでしょうか。

 この間、家族、仕事の仲間、相談者の方々、etc, に計り知れないご迷惑と負担を掛け、振り子のマイナス度は計り知れず、どっかに吹っ飛んでしまいそう。

 さて、こんな経験からでもプラスはあるのか。。。それがーーー ーありました!
 1 普通に歩けることの有難さを痛感した。今でも歩きながら感 謝してます。
 2 自転車の怖さを知った。(というより、自分自身の甘さを知 った、というべきか)
 3 お体にご不自由な点を持っておられる方への尊敬の念が一層強くなった。
 4 人の温かさに感動すること数知れず。私をおぶって階段を昇降してくださった警備員さんだけでなく、「みんな優しい~」
 5 私がいない間、相談室を守ってくれた仲間たちありがとう。
 6 私がいない間、家を守ってくれた娘たちありがとう。
 7 40日間、入院しないでいてくれた母、ありがとう。
 8 11人部屋(野戦病院のようでした)の暮らしが、非常に楽しかったし、いろいろな人生模様を見られて勉強になった。
 9 主治医の先生がとにかく面白くって、ありがたかった。
 10 人体の素晴らしさを再確認。地道なリハビリが効果を上げることを経験。

 まだまだあるんですが、キリが良いのでこの辺で。

振り子の原理シリーズその3

s_33.jpg 私が大きく変わった出来事1。それは大好きな尊敬していた弟が亡くなったこと。

 6歳年下の弟はとても優しく、兄のような存在でした。私を妹のように可愛がってくれて、私達二人はとても仲の良い姉弟でした。

 8歳で発病し18歳で亡くなるまで、人生の半分以上を病との闘いに費やした弟でしたが、何時でも優しく微笑んで、周りの人のことを深く思いやり、誰にでも愛情深く接していました。その当時私は弟と過ごすのがあまりに楽しく、同世代の男の人には興味なし。勿論彼氏無し。

 その弟が亡くなったときの心がえぐりとられるような苦しみ。。。それまでと同じように太陽が昇り沈み、人が普通に笑い話しているのを、よその世界で起きているような不思議な感覚で見たのを思い出します。

 さあ、この負の方向に飛び跳ねた振り子は、一体どうなったでしょうか?

 あまりにも悲しい経験ですが、そのお陰で「命があるってなんて素晴らしいことなんだろう」ということと「人生の密度は、どれだけ愛したかだ」という当たり前のことが、実感として心の真ん中にドカンと入り込んでくれたのです。それ以来「命を守ることと、愛せるだけ愛したい」以外のことでは殆ど悩まなくなりました。

 こう考えると、生きるのがとってもシンプルで楽でしょう?

振り子の原理シリーズその2

s_32.jpg すぐにでもシリーズでお伝えしようと思っていたのに、気づいたら夏も過ぎておりました。。。
  
 それでは早速始めましょう。

 私は時々「和田さんて強いですね」と言われます。これって、誉めてくださっているので、嬉しいんです。(振り子はプラスに振れてます)

 ただ、カウンセラーとしてはどうでしょうか。自分が相談している相手が「強くてあまり悩まない感じの人」で、その人に「大変でしたね」とか言われても、内心「でもこの人に私の辛さはわからないだろう。だってこの人強そうだもの。この人に相談してもねえ~」とか思いませんか?(振り子はマイナスに)

 そこで私の気づいたこと。「もっと悩みこんでいた頃の自分をお見せしていいんだ」「色々なことで迷ったり、落ち込んだり、焦っていたあの自分が、役に立つんだ」ということでした。(気づいたとたん、振り子はプラスに)

 また、人一倍心配性で、なかなか決心も行動もできなかった自分が、どうして今はすごく楽に生きられるようになったか、それをお知らせすることが「振り子の法則」をお伝えすることになり、相談に来られる方たちのお役に立つことにもつながるのだと確信したのです。

振り子の原理シリーズその1

s_31.jpg 最近カウンセラーの勉強会で「人生は誰でも振り子の原理」と学んで、「なーるほど」と深く納得しました。「ピンチはチャンス」とも似ているのですが、より分かりやすいので、皆様にも是非お伝えしたくなり、数回連続で、実例とともにお送りします!

 まずはこの原理を簡単にご説明すると、「『リスク、マイナス、悩み』側に振れた振り子は、必ず『リターン、プラス、喜び』側に振れ返す」というもの。この原理、いいでしょう!

 でも、「本当? そんなに人生って単純で楽じゃないでしょう」と思う方もたくさんいらっしゃるはず。わかります、その疑問。でも考えれば考えるほどこの原理は当たってるんですよ。

 私達人間は、辛いときこそ気付きがあり、学びがあり、工夫があり、成長がある。当たり前だと思っていたことが手に入らないとき、出来なくなったとき、初めてそのありがたさに気付き、それが少しでも手に入ったとき、この上ない幸福感を感じる。

 この短い文章ではうまくお伝えできませんが、次回からの実例で段々に分かって頂けたら嬉しいです。

若くてきれいですね

s_30.jpg 私、最近「若くてきれいですね」と言われました。嬉しい!!すごーく嬉しい!!!

 ただし、これ、人間ドックの胃カメラの結果ですけど。それでも何だか気分はいいですね。

 他の結果は、結構改善点もありました。骨密度は低めだし、コレステロールは高い、視力ガタガタ、胆石がいくつかある、などなど。でも「胃」が誉められただけで、「まあ、いいんじゃない。それより、来年の検査時期までに骨密度上げるぞーっ、コレステロール減らすぞーっ!」とヤル気になってます。

  3年前に肺がんが見つかったときも、お医者さんに「和田さんの肺は、がんのところ以外はすごくきれいです」って言われて、その時もすごく嬉しくて、家族に「ママの肺ってきれいなんだってさー♪♪」と自慢しまくりましたし、その言葉が励みになって、手術や治療も頑張れた気がします。

 やっぱり人って、何でも誉められると、前向きな意欲って湧いてくるんだなあ。

ダンボールコンポスト、その後

 11月から使ったものは3ヶ月使って流石に破れそうになってきたので、中味は今堆肥になるよう、寝かせているところです。このダンボールは2代目(2台目?)で、2月1日から、5人家族の生ゴミを、毎日毎日注ぎ込んでもう2ヶ月以上使っています

 ダンボールコンポストの不思議

 その① 嫌な臭いが全くしない。生臭いもの、いたみかけた物など、どんどん入れてるのですが、その臭いまで消えてしまいます。かすかに土のにおいがするようなしないような。だから部屋の隅で使っても、何の問題も無い。「一体何故こんなに臭わないの???」
 
 その② 中の土の量が増えない。日々ゴミを入れ続け、単純に考えれば、とっくにゴミがあふれ出しているはずなのに、それどころか翌日にはもう土の表面の高さが元に戻っている。「一体何故ゴミを入れても入れても増えないの?????」

 説明書を読むと、土中の微生物が生ゴミを分解してくれるからだそうなのですが、それを目の前で毎日見ると、まさに「自然の神秘」ってやつを感じます。何だか、感激・・・

 ごみ収集の日を待たずに生ゴミがすぐに処理できるので、キッチンがいつも気持ちいいですよ。

 このコンポスト、日本中で使われたらいいなあ、と夢見ます。すごいエコですもの!

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