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和田由里子のブログ

始めたばかりのマイブーム

s_25.jpg 左の写真、普通のダンボールに古いTシャツをかぶせたもの。見た目的には全然美しくないのですが、これが今うちで大活躍、大人気。さて、これは一体なんでしょう。
 
 なんと、立派な生ゴミ処理機なんです。電気を使わずに、これで3ヶ月以上は使えるというのですから、感激・驚きです。中に入れるビートモスに掛かる費用を考えても、一月500円くらいで済むので、倹約大好きの私にぴったり。お庭がなくても、1/4畳くらいのスペースがあれば、アパートやマンションのベランダでも充分に使えますよ。

 とにかく余り難しく考えずに、出たゴミをこの中にポイポイ入れて、シャベルでちょっと混ぜるだけ。使い始めて1ヶ月経つのですが、中身がほとんど増えず、まるで魔法を見ているようで毎日感激しています。使い勝手がいいのが気に入りました。そのうち堆肥になるので、お花でも果物でも野菜でも、育てるには強い味方です。

 ずっと良い生ゴミ処理機を探していたのですが、電気製品のは「便利なんだけれど、これ以上電気使いたくないよなあ」と思うし、電気は使わないタイプは「これ、難しそう、手間が掛かりそう」と迷いに迷っていたら、ちょうどいいのが見つかり、気分は最高です。ただのダンボールなのに、何だか可愛く思えてきたぞ。

農業は私たちの命の源

s_24.jpg このところ輸入食品の怖いニュースがたくさん流れていますが、私はそれと真逆の世界、有機栽培のりんご農園に行ってきました。左の写真だとあまりよく分からないのですが、たわわに実った真っ赤なりんごと濃いグリーンの葉っぱのコラボがそれはそれは美しく、しかも広~~い畑一面がそれなんですから、しばし「きれい(うっとり)・・・」としか言葉が出ませんでした。

 しかもこのりんご、見た目だけじゃなく、有機栽培なので、中身もきれいで安全なんです。生産者(知人の知人)の方のご苦労は並大抵ではないでしょうが、「日本の食を守らなければ、大人たちは勿論、次世代の子どもたちを守りたい。地球に優しくしよう」という熱い思いが感じられました。

 消費者である私は、ただただありがたく、「こういう農業に従事されてる方がもっと暮らしやすい仕組みになりますように、そして農業の大事さが広く理解されますように」と、拝みたいような気持ちで、生産者のお話を伺ってきました。
 
 一連の農薬事件は絶対にあってはならないことですが、これを機に、国産品が見直され、農業の価値が見直され、農業従事者が増え、国内自給率が上がったら、少し意味があるんだけどなあ、なんて期待する私です。

手作りジェノベーゼソース

s_23.jpg 試しに作ってみたらあまりに美味しいので、合計3回にわたり、たんまり作りましたよ。
 
 最初はパンにつけて食べたのですが、「もう一口、もう一口」と子どもたちと私で、パンもソースもあっという間になくなってしまいました。

 それで、またバジルが少し育つのを待ち、2回目を作り、それでも足りなそうなので、3回目はついにバジルを買ってでも作りました。今は全部冷凍してあり、これなら半年はもつかな、とちょっとホクホクした気分です。

 鶏肉を簡単にソテーしこのソースを掛けたら、彩りもよくおしゃれで、実に美味しい一品がすぐできました。

 ソースの作り方はネットにも出ていますが、材料(バジル、オリーブ油、にんにく、松の実、塩、コショウ、お好みでチーズ)をミキサーに入れて、ガーッと混ぜるだけ。満足。

 他にも、植えてある、と言うか夏に勝手にどんどん育ったラズベリーも、毎日実を取りためて、ジャムをたくさん作り、それも保存しています。

 日本の食糧自給率はとても低く、それをほんのちょっぴりあげるにも役立っているかなあ、なんて思うと、ちょっと嬉しいけれど、自給率、なんとかしないとね。これは満足とは程遠いなあ・・・

再びマイブーム

s_22.jpg 我が家は全員バジル大好き。そこで今年もバジルの苗を植え、思う存分食べる、、、つもりだったのですが、春に植えたのは虫に食われて全滅(泣) それで、今回は12ポットまとめ買いをして(1500円。)、どうやったら虫の害にあわないかの実験中です。
 
 プランターを、1階のテラスの上、下、2階のベランダ、と違う場所において、日当たりも超良好と少し日陰、水やりも大目に、普通に、少なめに、と、色々な状況にしてみて、どれがベストかを毎日観察しているところ。どうやら二階のベランダだと調子が良さそう(左写真)。 この毎日の観察が実に楽しい!朝起きると「今日はどんなになってるだろう」と心が躍る。

 しかもサラダに、サンドイッチに、パスタに、お肉やお魚にかけても、と、無農薬のバジルが毎日食べられるんですよ。ジェノベーゼソースにすると、長く保存できて重宝らしいので、もう少ししたらやってみます。

 できたら上手く冬越しをして、来年も育ってくれたらなあ、なんて考えていると、いつの間にか顔がニンマリ。1500円でこれだけ楽しめたら、言うことなし、でしょ?

 まあ、単純な私です。

伊豆での素敵な出会い②

s_21.jpg お久しぶりです。なんと前回書いた旅行の後、母が3度も入退院。介護度がさらに上がり、ここのコラムも更新できないほどでした。でも幸い少し状態が落ち着いてきたので、できるだけまたコラムを書きたい、と思っています。

 さて、おととし伊豆旅行をしたときに、泊まったホテルのすぐ側で偶然出会った合掌造りの家(飛騨から移築した建物)とそこの持ち主をご紹介します。今年も是非お会いしたくて訪ねてみました。

 ガラガラとお玄関を開けて中に入ると、囲炉裏の周りを数人の訪問者が囲んでいます。大きな声で喋っているのが持ち主の村上さん。とにかく話が面白い。環境問題から人間の本質にいたるまで、話はとどまる所を知りません。途中何度も鋭い質問をされるので、わずかな脳みそをフル回転させながらまた話を聞くのですが、上手いところで話のオチがあって、真剣に考えながら気づくと大笑いしている、と言う絶妙な話しぶり。下田に行くならおススメです!

 話の内容をご紹介したいのですが、とてもここには書ききれないので、是非ホームページを覗いてみてください。「伊豆の合掌造り」で検索するとすぐ出てきますよ。

 建物の中は自由に5階まで見ることができ、それもまた心躍る体験です。(ちなみに、美味しい手作りキャラメルとアロエ茶が出てきて、600円。超良心的)

伊豆旅行その①

s_20.jpg 私、この頃、自分でも心が脆くなっているなあ、と感じていました。以前だったら全く気にならなかったようなことが、いつまでも気になったり、やる気が起きなかったり、気分が沈んだり。。。人にも優しくできないし、「なにこれ?プチうつ???」

 答は簡単なことでした。日々介護に追われ、毎日が同じことの繰り返し。我慢我慢の連続。そういう時って、心が疲れたまま回復しないため、弱ってくるんですね。

 そうしたら、ちょうどよいタイミングで家族旅行が。母も一緒なので、車椅子と歩行器の両方を抱え、ちょっと不安混じりで始まった旅行でした。ところが、途中母が発熱し、看病とハラハラで疲れたはずなのに、気分が晴れたんです。心がしなやかになった感じ。「まあいいか」とゆったり思える感覚。

大海原、美味しいお料理、しゃれた雑貨屋さん、ほころびかけた桜、温かな人たち。素敵な出会い。一所懸命母の介護をしてくれる子どもたち。

 「鈍感力」は自他共にたっぷり持ち合わせている私でも、「気分転換って本当に大事だ!」と言うことを、しみじみ実感し直しました。

 これから3回ほど、この旅で出会った素敵な人や出来事をご紹介します。 楽しみのおすそ分けで~す。

マイブームは続く

s_19.jpg 夫と3人の子どものお弁当を長年作り続けてきたのに、自分のお弁当はつい面倒で作らず、相談室の近くのコンビニで気楽に買って食べていました。それなりに美味しいし。。。

 ところが年末年始に見たテレビ番組で、売られているお弁当がいかに地球を痛めつけているかを知って大ショック! あれもこれも輸入しているため、輸送のための石油の量が半端じゃない。

 これはコンビニ弁当に限ったことでなく、日本の食料自給率の低さから考えればどこで売ってるものでも、遠くから輸入しているものほど、地球を苦しめながら日本に届いている。そう、今話題の地球温暖化に"大貢献"しちゃってるわけ(泣)。

 その翌日から、お弁当を作ることにしました。もともと我が家は、子どもがひどいアレルギーになってくれたおかげで、有機農法で国産の食材しか食べません。(時には外食も楽しみますけど)

 ですからお弁当を作れば、一石三鳥。  まず安全。次に環境にやさしい。しかも節約になる。

 私一人がお弁当を作り始めたからって、何かが大きく変わるわけじゃないかもしれないけれど、でも、何かが変わるかもしれません。少なくとも、私は気分が良いで~す。

 (ちなみに、手前のは「マイハーシー」で、いつも自分のお箸を持ち歩いてます。こういう人、増えてますよね。えっ?写真が下手でなんだか分からない?  確かに下手です^^;)

マイブーム 環境対策篇

s_18.jpg なんと、ものすごく長いご無沙汰でした。何人かの方が「この頃コラム全然書いてませんけど、大丈夫ですか?」と気にかけてくださって、それが嬉しくって「また書くぞー!!!」と張り切っている私です。この超単純な自分が、われながら笑えますが。

 そもそも、なぜこんなに長くコラムが書けなかったかというと、母の介護がなかなかどえらいことになってきて、気持ちに余裕が無かったんですね。イヤー、カウンセラーだって、いろいろ迷ったり、困ったりしてるんですなあ。ただ、自分が困った経験が、人様をサポートするときに役立つ、というのは、苦労のし甲斐がある、というものです。

 さて、久しぶりですが私のマイブームはまだまだ続きますよー
 もともと、子どものアトピーに悩まされたことがきっかけで、環境問題に、頭どころか体ごと突っ込み、出来ることから実践してきました。

 地球温暖化も、日本の食料自給率の低さも、日本でどれだけ不必要な抗生物質が大量に使われているかも、あれもこれも、どんなホラー映画より怖いことになっちょりますよ。

 だからといって、「どうせ地球は滅ぶ運命なんだから」なんて柔なことを言ってる場合じゃない。そんな猶予も無い。私の愛する子どもたちのために、そのまた子どもたちのために、何とかしなければ。

 今年は、我が家の環境問題対策をお届けしますので、参考にしてくだされば嬉しい~です!!!

 (本当は寒がり屋で「冬は冬眠していたい」と思っていたのですが、最近は「冬は寒いのが最高。雪が降るとほっとする」と感じるようになりました。)

出会い、そしてマイブームその4

s_17.jpg 今年一番の、いやもしかしたら、人生で5本の指に入るすごい出会いがありました。それはあるロックグループ。しかも台湾の。

 もともと、好きな映画のMVをネットで見つけ、その音楽があまりに鮮烈で「誰が歌ってるんだろう、他の曲も聴きたい」という思いから、ネットで必死で探したら、お宝動画がざくざく。今やマイブームの中でもとびきりの大ブームとなり、 時間があれば、何時間でもずーっと聴いています。

 曲も、ボーカルも、ハモリも抜群、キーボード、ギター、ベース、ドラム、どれもがエラク上手い。何より魂がこもったパフォーマンスに両目がハートマーク。

 台湾のバンドですが、何か揚子江や万里の頂上を思わせるスケールの大きさとのびやかさ、しかもとてもアジアンな情の細やかさと温かさ、おまけにロックのエネルギー。ロックでありながらのバラードはもう最高!こんなに嵌ったのは、ビートルズ以来です。

 さらに嬉しいことに、末娘も見事陥落。二人で「日本にファンクラブを作って会長副会長になって、それでライブに呼んだら、直接会えるよね。キャーどうしよう!」と妄想爆裂。(ばかかも)

 生きていると心が痛くなるようなこともあるけれど、彼らの歌を聴いていると、癒され、元気をもらい、痛みがスーッと消えていく気がします。イヤー、いいわ~ 生きててよかった~
 (ちなみのこの写真、万里の長城の一部です)

マイブーム  その3

s_16.jpg 食べることが趣味の私にとって、この季節は、ラッキョウ漬け、梅ジュース、紫蘇ジュース、ぬか漬け、と、大好きな作業が目白押しです。

 ラッキョウなどは、手間が掛かる割には、母と私の二人しか食べないのですが、それでも自家製の、安全な食材だけで作ったラッキョウは、我ながら美味。

 でもそれ以上に嬉しいのが紫蘇ジュース。作るのが簡単で、身体に良くて美味しいのですが、何と言ってもあの色の美しさは、大感動です。飲む時は4,5倍に薄めるのですが、そのたびに「ウワーッ、きれい!」と毎回心がときめくのです。

 私があまりに何度も「きれいでしょう?」を連発するので、娘たちからは「ママ、うるさい」と言われていますが、ほんとに言葉を失うくらい美しい。

 今からしばらく、私の家を訪れてくださった方は、ほとんど否応無しに、この紫蘇ジュースを飲み、かつ、私の「ねえ、きれいでしょう?美味しいでしょう?」を、イヤというほど聞くことになるのです。すみませ~ん。なにせ「マイブーム」なもので。

 それで、またまたしつこいようですが、安全な食材って少しお値段が高いですが、それでも、自家製だとびっくりするほどお安ーい!ジュース類は、一杯10円くらいの計算でしょうか。私のマイブームは、お金が掛からないところが自慢です(フフフ)。

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