手術5日目(3月11日)

術後の回復はとても順調で、傷の治りも人一倍良いらしい。

それでも、まだまだ息苦しいし、よく眠れない日々で、疲れきってくるのがこの頃。

 

そんな中、この日嬉しかったのは、

手の甲に刺さっていた点滴が取れたこと。

自慢じゃないけれど、私の血管は、看護師さんも喜ぶほど点滴が取り易い。

それなのに、何故手の甲から?何をするにも動かすところなので、痛い痛い。

それがついに取れました!ああ、自由に手が動かせる。

 

さらにもう一つこの日外されたものが。

背中から入っている硬膜外麻酔の針(?)、くだ(?)

これはあまり不便も痛みもなかったので、取り外されても特に変化はなかった。

いや、「ないと勘違いしてた」

「これで、私につながっていた医療器具はすべて外された。やったー!」

と思っていた。

 

ところが、外してどのくらい経ってからだろうか。

痛い。色々なところが痛む。

特に、ドレーンのあとを縫ったところが、身体をちょっと動かしただけで

「ひーっ!」と声が出るくらい痛い。(;へ:)

 

これがその後、息苦しさと並び、私を一番苦しめることになった。