「無事がいい」とか書いたのに、その後が酷かった。
★ 髪の毛を焦がした
夜、何気なく自分の髪を触ったら、「何これ???」という感触。
バリバリでチリチリ。しかも崩れるように取れる。
「焦げてる~~~」
お夕飯の支度をしているときに焦がしたらしい。
一番問題なのは、その時何も気付かなかったこと。なんで???
★ 夜中トイレで転んだ、、、らしい、、、
朝起きたら、腰が痛い。まるでしりもちをついたかのように。
全く覚えが無いので、坐骨神経痛か?と考えているうちに
うっすら思い出してきた。
夜中にトイレに行き、その時何故か頭頂部をどこかにかなり強くぶつけて、
「ああ、後頭部じゃなくて良かった」と思ったのを。
多分そのとき、寝ぼけてしりもちをついた模様(覚えてないけど)
★ お玄関の前で転び、顔面で受ける
ほんの一瞬の出来事!両手に新聞と郵便物を持って普通に歩いてたんだけれど、
気付いたら左頬を下に、お玄関前のタイルの床に寝ていた。
顔が3日くらい痛かったが、問題は、どうやってそのようなことになったのか
全くわからないこと。つまづいたのでも、靴が脱げたのでもなく???
娘達にはしこたま怒られましたが、同時に「こんなんでも生きてこられたのを見ると
勇気が湧くよ」と言われ、私は誉められた、と解釈することにしました。
と同時に、「もっと気をつけて暮らそう」と心から反省しました。(ほんとです)