恵方巻き

s_7.jpg 2月3日は全国的に節分でしたね。一昨年くらいから突然有名になった恵方巻き。今年は自分で巻いてみました。というより、太巻き作りの名人である母に、正式に作り方を教えてもらった、というほうがいいでしょう。

 お料理は好きなのですが、太巻きはこの何年と買ってばかりで、自分で作るのはこれが初めて。

 母に作り方を聞くと、いつも「ここが痛い、あそこが痛い」と渋い顔ばかりの母なのに、あらまあ、俄然オメメが輝き出して、「干ぴょうはね、椎茸はね、あーあ、巻き方はこうするのよ」と大張り切り。痛いはずの指にしっかりと力を入れて、巻き加減は私より上手でした。

 孫たち(私の子ども)も「オオママすごいね~」と、自然とほめ言葉が。そのときの母のなんとも得意そうな満足そうな顔!しかもいつも私の料理には辛口なのに、この日は「初めてにしては、まあいいんじゃない」なんて、優しく言ってくれて。

  そう、これからも、母の得意なことやできることを探しては、教えてもらおう。母のためにも、私のためにも。そんな当たり前のことを、改めて実感した一日でした。

 太巻きの写真ですか?撮るのも忘れて食べちゃいました。