不登校や引きこもりは、感性の豊かなお子さんにこそ起こるものです。
“困った事”ではなく親子双方にとって”自分らしい生き方を見つけるチャンス”として捉えてみませんか?
お子さんが来られなくても解決の糸口はあります。
- 朝、 お子さんがからだの不調を訴える
- 遅刻、欠席が増えた
- いじめにあっている
- 先生との相性がよくない
- 集団生活についていけない
事例1
小5 男子 カウンセリング期間3ヶ月
5年生の1学期に担任とも友達ともなじめずに不登校になったが、カウンセリングを通して親がその子の長所、個性を理解するにつれ、友達関係が非常によくなり現在は元気に登校している。
事例2
50代前半 女性 カウンセリング期間6ヶ月(親のみのカウンセリング)
20代の娘が、1年半ほど完全な引きこもりで強い抑うつ状態にあったが、カウンセリングを通して親が娘の長所に気づき接し方が変わったことにより、娘本人が自らアルバイトの面接に出かけ、仕事を得ることができた。