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矢島美枝子のブログ

風に吹かれて③

s_2.jpg 風がささやく。 空がみつめる。  私の心は、スキップ、スキップ、スキップ。
 
 春です! あなたは何から卒業して何を手に入れたでしょうか?

 「ある日私は辞表を出した。
 妻でもなく母でもなく、ただの私に戻るために。
 そしてある日気がついた。

 私が一番認めてほしかったのは
 自分自身にだったと」
 (これは私の言葉ではありません。ある本から見つけました。)

 芽はふくらみ、新緑の葉が茂る。花が咲き香る。
 私は私の樹を植えよう。私の花を咲かせよう。
 目が見えなければ、風がかたる。
 耳が聞こえなければ、雲が空に描く。
 手や足が動かなければ、心はスキップ、スキップ、スキップ。

風に吹かれて②

s_1.jpg 薄墨色の空の彼方には、オレンジ色の帯がほどかれ広がるようにして夜が明けていく。

 新しい年が始まる。

 「陽はまた昇る」・・・映画「風とともに去りぬ」ラストシーン、スカーレットオハラの言葉である。

 大地主の娘であるスカーレットは、南北戦争で愛する人たちを失い、焦土と化した大地に立ちつくし、再生と希望を決意するのである。「陽はまた昇る」

 今日は辛いことがあっても、明日は「陽はまた昇る」。今日悲しいことがあっても明日は「陽はまた昇る」。今日喜びがあれば、明日も「陽はまた昇り」一層輝くであろう。

 何があっても「陽はまた昇る」。

 生きるということは日々の生活をつなげてゆくことである。生きようとする心、前に進もうとする力が、その人が自分自身の人生に奇跡を起こすことができるのである。

風に吹かれて①

* 人間関係がにがてだと言う人が多い。私もその一人だが、
   人間は大好きである。
   人がいるから私は私の個性を知ることができる。

* 母と一緒に住んでいるときはよく喧嘩をした。
   母は施設に入所した。
   母の話を聴く。聴く。ずっと聴く。子守唄のようだ。

* 評判の良くない人が上司になった。上司であることを否定
  したいという意識が働く。心にささくれができる。
  価値観は違う けど、上司は上司らしく頑張っているようだ。
  皆と仕事に集中していたら、上司への意識がしぼんでいった。
   いつの間にか心のささくれが消えていた。

           風に吹かれて散歩する
           風に吹かれて涙が飛ぶ
           風に吹かれて夢を見る

* 筋肉に随意筋と不随意筋がある。意思に関わらず心臓は動く、
  胃は動く。生きるために不随意筋は動く。
  
  人に会えば誰にも笑顔になり、挨拶を交わしたくなる
   心の不随意筋があるといいな。

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