不登校・引きこもり、ニートで悩んでいる本人、及びご両親

不登校や引きこもりは、感性の豊かなお子さんにこそ起こるものです。
“困った事”ではなく親子双方にとって”自分らしい生き方を見つけるチャンス”として捉えてみませんか?
お子さんが来られなくても解決の糸口はあります。

  • 朝、 お子さんがからだの不調を訴える
  • 遅刻、欠席が増えた
  • いじめにあっている
  • 先生との相性がよくない
  • 集団生活についていけない

事例1

小5 男子 カウンセリング期間3ヶ月

5年生の1学期に担任とも友達ともなじめずに不登校になったが、カウンセリングを通して親がその子の長所、個性を理解するにつれ、友達関係が非常によくなり現在は元気に登校している。

事例2

男子高校生  40代母 カウンセリング期間 12ヶ月 (母のみのカウンセリング)

小学生の頃から家での過ごし方をきちんと決め細かく母主導でスケジュール管理をしてきました。

高学年になり時々、「うるせえなあ」と反抗してきた。 中学生になって自分のことは自分でと仕向けたら子供が混乱してさらに反抗が激しくなった。

その後コロナ禍で自宅学習が続き不登校になってしまいました。

 

母が何を考えているか分からない、母の言い方が気に食わないと子供が言い出した。 

私の育て方が悪かったと思いはっとしてカウンセリングにいらっしゃいました。

相談室では自分の内に溜まりに溜まっていた感情を言語化して、聞いてもらって、また吐き出して、、、さらに男の子の心理、発達段階を

理解して少しずつ少しずつ母子関係が改善に向かっていきました。

事例3

50代前半 女性 カウンセリング期間6ヶ月(親のみのカウンセリング)

20代の娘が、1年半ほど完全な引きこもりで強い抑うつ状態にあったが、カウンセリングを通して親が娘の長所に気づき接し方が変わったことにより、娘本人が自らアルバイトの面接に出かけ、仕事を得ることができた。

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